見どころ・訪問記録
概要
音止の滝(おとどめのたき)は、静岡県富士宮市にある落差約25mの直瀑で、隣接する白糸の滝とともに「日本の滝百選」に選ばれている(富士宮市観光協会)。芝川本流にかかり、まとまった水量が一気に落下するため水音が大きいのが特徴。優美に幅広く流れ落ちる白糸の滝とは対照的で、二つの滝を近距離で見比べられる。滝名は、曾我兄弟が仇討ちの相談をした際、滝の轟音で声がかき消されたため神に念じたところ、一瞬滝の音が止んだという伝説に由来するとされる。
アクセスの要点
車の場合は東名高速・富士IC、または新東名高速・新富士ICから約30分。白糸ノ滝観光駐車場(乗用車105台・500円、バイク200円、大型バス1000円)を利用し、駐車場から音止の滝までは徒歩約5分が目安。営業時間は9:00〜17:00(入庫は30分前まで、冬季は〜16:30)。滝の見学自体に入場料はかからない。公共交通はJR富士宮駅から富士急静岡バスで約30分、「白糸の滝」バス停下車。便数・所要は季節ダイヤで変わるため、往復とも事前に時刻表を確認しておきたい。白糸の滝とセットで巡る前提で、両滝を結ぶ遊歩道の順路も現地で確認するとよい。
見どころとベストシーズン
見どころは白糸の滝との対比。細く広がる白糸に対し、音止の滝は太い流れが断崖を落下するため、水量が増える時期ほど迫力が際立つ。新緑の初夏や紅葉期が景観の候補で、水量が多い梅雨明け後は豪快さが増す。二つの滝を短時間で巡れる立地のため、時間配分の計画は立てやすい。順光の時間帯や見え方は現地で確認したい。
注意点
観光整備されたエリア内にあるが、断崖沿いや滝壺周辺は足元が滑りやすく、雨後は特に注意が必要。展望所や遊歩道の柵の外へは出ないこと。増水時は水量が急増し危険が高まるため、滝への接近は避ける。白糸の滝と結ぶ遊歩道には階段区間があり、濡れた路面での転倒に注意する。
(この本文は下書き。実訪問の一次情報・写真・体験談は人間が後で追記して公開する)