竜頭の滝

栃木県 · 奥日光 机上調査(実測前)
難易度
遊歩道(1/5) 難易度 1/5(遊歩道)
駐車場から徒歩
2
駐車場
未実測 (無料(滝下・滝横・滝上など複数の無料駐車場あり))
落差
60 m(斜瀑)
ベストシーズン
6月頃のツツジ(トウゴクミツバツツジ等)と、9月下旬〜10月中旬の紅葉期
最終現地確認
未実測

必読安全メモ

遊歩道や観瀑台は整備されているが、飛沫がかかる岩場や木道は雨天後・増水時に滑りやすい。柵から身を乗り出さないこと。滝下から滝上まで約210mの上り坂が続くため歩きやすい靴を。奥日光はツキノワグマの生息域で、早朝・夕方は特に音を出すなどの対策を。冬季は路面凍結・積雪に注意。

アクセス

【車】
日光宇都宮道路・清滝ICから国道120号(いろは坂・中禅寺湖経由)で約30分。いろは坂から先は標高が高く冬季はスタッドレスタイヤまたはチェーン必須
【公共交通】
東武日光駅・JR日光駅から湯元温泉行きバスで約60〜65分、「竜頭ノ滝」下車徒歩約2分
【レンタカー起点】
JR日光駅・東武日光駅周辺、または宇都宮駅

概要

竜頭の滝(りゅうずのたき)は、栃木県奥日光の湯ノ湖から流れ出た湯川が、約210メートルにわたる溶岩の斜面を階段状に滑り落ちる滝です。落差は約60メートル、滝幅は約10メートルで、標高およそ1,350メートルの高地に位置します。滝壺近くで流れが大きな岩を挟んで二手に分かれる様子が龍の頭に見えることが、その名の由来とされます。華厳滝・湯滝と並ぶ「奥日光三名瀑」の一つに数えられ、白い水が長い斜面を一気に駆け下る渓流瀑らしい豪快な姿が特徴です。

アクセスの要点

公共交通の場合、東武日光駅またはJR日光駅から湯元温泉行きの路線バスで約60〜65分、「竜頭ノ滝」バス停で下車し、徒歩約2分で観瀑台に着きます。車の場合は日光宇都宮道路・清滝ICから国道120号を、いろは坂・中禅寺湖畔経由で約30分です。滝の下・横・上には複数の無料駐車場が点在していますが、いずれも収容台数が多くなく、紅葉のピーク時は臨時駐車場が開設されるほど混雑します。いろは坂から先は標高が高く、冬季の走行にはスタッドレスタイヤやチェーンが欠かせません。

見どころとベストシーズン

滝の脇には「竜頭ノ滝園地」の遊歩道が整備されており、滝下から滝上まで約210メートルの流れを、横から間近に眺めながら登れます。途中には観瀑台が設けられ、二股に分かれる特徴的な流れをさまざまな角度から鑑賞できます。ベストシーズンは、周囲をツツジが彩る6月頃と、奥日光がいち早く色づく9月下旬から10月中旬の紅葉期。特に赤く染まった木々と白い流れの対比は、この滝を代表する景観として知られます。融雪期や降雨後は水量が増し、より迫力ある表情を見せます。

注意点

遊歩道や観瀑台は整備されていますが、滝下から滝上までは約210メートルの上り坂が続くため、歩きやすい靴で訪れてください。飛沫がかかる岩場や木道は、雨天後や増水時に滑りやすくなります。柵から身を乗り出さないよう注意しましょう。奥日光一帯はツキノワグマの生息域であり、人が少ない早朝や夕方は特に、音を出すなどの対策を心がけてください。冬季は路面凍結や積雪の可能性があるため、訪問前に駐車場や道路状況の最新情報を確認することをおすすめします。

装備と水量

湯ノ湖から流れ出た湯川が約210mの溶岩斜面を階段状に滑り落ちる。融雪期や降雨後は水量が増す

周辺情報

周辺の温泉
奥日光湯元温泉(車で約15分)、中禅寺温泉(車で約10分)
宿泊
中禅寺湖畔・湯元温泉の旅館やホテル

予約・手配〔PR〕

※〔PR〕のリンクは広告です。価格・空室は遷移先でご確認ください。 広告の方針

確認前現地確認予定の項目

  • 駐車台数は情報源により大きく差異あり(全長210m沿いに複数の無料駐車場が分散、各10〜40台と記載が食い違う)。総台数・各駐車場の台数は要現地確認
  • 紅葉シーズンの臨時駐車場(約80台・無料)の開設時期は年により変動、要現地確認
  • 駐車場から観瀑台までの徒歩時間は目安、要現地確認
  • 冬季の駐車場・遊歩道の閉鎖有無は要現地確認

当サイトは不明な数値を推測で埋めません。現地実測後に更新します。データの見方

参考情報

  • 日光市観光サイト「日光旅ナビ」公式(全長210m・アクセス・徒歩目安・紅葉時期)
  • Wikipedia「竜頭の滝」(落差60m・全長・幅・標高・河川・滝の種類)
  • 宇都宮観光ナビ公式・NAVITIME・登山口駐車場ガイド等複数メディア(駐車場・料金)