「七折の滝」看板付近駐車スペース
- 駐車台数
- 未確認
- 料金
- 未確認
- 距離・区間
- 普通車3〜4台と案内あり。折合沢沿いルートの起点。道路をふさがないこと。
- 徒歩時間
- 約50分
FIELD NOTE
鶏頭山西側中腹、折合沢に落ちる高さ約50mの段瀑。岩場で水が跳ね返り幾重にも折れる姿が特徴で、紅葉期は10月初旬から中旬。沢沿いの山道と渡渉を含むため、天候と道路状況を確認して入山する。
段瀑
徒歩の区間岳駐車場→鶏頭山登山口前→「七折の滝」看板→折合沢沿い→七折の滝
アクセス・歩く区間を確認駐車場3か所の情報あり駐車場の詳細
数値は公開情報に基づく参考値です。現地では未確認です。出典・確認範囲
折合沢沿いの山道には落石注意箇所があり、途中で沢を渡る。増水時は渡渉を強行しないこと。熊の生息域に入るため熊対策を行い、軽装を避けて水・食料を携行する。県道25号は例年11月上旬から5月下旬に冬期通行止めとなる区間がある。
岳駐車場→鶏頭山登山口前→「七折の滝」看板→折合沢沿い→七折の滝
見どころ・訪問記録
七折の滝は、鶏頭山の西側中腹にある折合沢の段瀑です。花巻市は高さを約50メートルと案内しており、落ちる水が途中の張り出した岩場に当たり、対岸の岸壁へ白く跳ね返りながら幾重にも折れて滝壺へ入ることが名前の由来とされています。下方からは全体ではなく下部約20メートルを見上げる位置になるため、落差の数字だけで眺めを想定せず、岩場で水流が横へ飛び出す「ひょんぐり」の形を観察する場所として計画したい滝です。
紅葉の見頃は花巻観光協会で10月初旬から中旬とされています。雪解けや梅雨時には水量が豊かになり、中段の岩場から水が勢いよく跳ね出すとする資料もあります。一方で水量が増す時期は沢を渡る区間の判断にも影響するため、見え方だけを目的に荒天後の入山を選ばないことが重要です。
観瀑には二つの案内ルートがあります。折合沢沿いルートは看板付近の駐車スペースから片道約50分、岳駐車場からは鶏頭山登山口前を通り片道80〜90分です。この記事では駐車容量とトイレの案内がある岳駐車場を基準に90分として掲載していますが、時間を短くしたい場合でも、路肩駐車の台数が限られる点を踏まえる必要があります。
県道25号は例年11月上旬から翌年5月下旬に、岳地区から宮古市江繋向神楽までの区間が冬期全面通行止めとなります。また、2026年度は6月14日から8月2日までの土日祝に同県道で車両規制が実施されました。規制日は毎年同一とは限らないため、登山シーズンや積雪期に訪れる際は、県の道路・登山情報を出発直前に確認してください。
看板から滝へ向かう道は沢沿いで、途中に折合沢を渡る箇所があります。観光協会は増水時に無理に渡らないよう案内しており、落石への注意も求めています。靴を濡らしても進めるという意味ではなく、渡渉の可否を現地で安全側に判断する必要があるルートです。雨量、沢の水位、足場を確認し、少しでも不安があれば引き返してください。
この一帯は熊の生息域です。熊対策を準備し、音を出しながら単独で奥へ入り込まない行動を基本にします。軽装での入山を避け、水と食料を携行するよう公式に案内されています。花巻温泉の釜淵の滝とは別の早池峰山域にあるため、温泉地の散策コースと同じ感覚で移動時間や装備を組まないことも大切です。
10月初旬〜中旬(紅葉)
雪解けや梅雨時は水量が増え、中段の岩場から水が勢いよく跳ね出すと案内される。
この記事は公開情報を整理した机上調査です。現地では未確認です。調査の方針
上の日付はリンク先を確認した日です。現地での実測日とは異なります。
不明な数値は推測で埋めず、根拠を確認して更新します。データの見方
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