見どころ・訪問記録
粟又の滝は、大多喜町の養老渓谷にある、緩やかな岩肌を水が流れ下る滝です。町の案内にある100mは斜面を流れる長さであり、垂直の落差100mを意味しません。高さだけで比べるより、幅広い岩盤と流れを眺める行き先として選ぶと現地とのイメージが合います。
町営駐車場から約10分
町営粟又駐車場は普通車37台、大型車3台の案内です。本記事の駐車台数は普通車の37台で、料金は普通車・軽自動車500円。滝まで徒歩約10分とされ、トイレも案内されています。バスの台数を足した数字で普通車の収容力を判断しないようにしてください。
公共交通の場合は、養老渓谷駅や上総中野駅からのバスが候補です。観光シーズンの臨時便と通常の路線便があるので、訪問日の列車・バスの運行と接続を確認してから計画します。
散策再開は「滝周辺」の案内
大多喜町は2026年7月10日の更新で、台風被害後の滝周辺で散策ができるようになったと案内しています。下流までの遊歩道全体を通り抜けられるという意味には広げず、現地の規制と帰路を確認しましょう。増水時は滝へ近づくことより引き返すことを優先します。
秋の見学と川辺のルール
町が示す紅葉の目安は11月下旬から12月上旬ですが、色づきはその年の状況次第です。滝見と周遊を分ければ、足元や天候に合わせて歩く範囲を調整できます。養老渓谷ではバーベキューが禁止されているため、食事や火を使う活動は許可された施設を利用してください。