FIELD NOTE

百尋ノ滝

東京都 · 奥多摩町・川苔山 机上調査(実測前)

奥多摩町の川苔谷にある滝。奥多摩観光協会は落差41mと案内する。車は川乗橋ゲート以先に入れず、細倉橋から先は木橋・狭い登山道を通る本格的な登山ルート。

現地訪問:未訪問公開情報の確認日は各出典に記載

出発前の要点

道の難易度
悪路・渡渉あり(4/5) 難易度 4/5(悪路・渡渉あり)
徒歩の目安
105
落差
41m

直瀑

徒歩の区間TOKYOトラウトカントリー駐車場→川乗橋→細倉橋→百尋ノ滝(案内図の徒歩15分+45分+45分の合計)

アクセス・歩く区間を確認

駐車場TOKYOトラウトカントリー駐車場駐車場の詳細

見学施設の時間・料金・予約を確認

数値は公開情報に基づく参考値です。現地では未確認です。出典・確認範囲

必読安全メモ

細倉橋から先は狭い木橋と急な岩場があり、沢沿いは濡れた岩で滑りやすい。落石・倒木による通行止めや増水の可能性があるため、当日も公式の登山道情報を確認し、雨天・増水時は入山を見合わせる。

持ち物・装備

  • 防水性のある登山靴
  • レインウェア
  • 行動食・飲料水
  • ヘッドランプ
  • 地図またはGPS

アクセス・駐車場

車で向かう
川乗橋ゲート以先の川乗林道はマイカー乗り入れ禁止。川乗橋周辺に公共駐車場なし。
公共交通で向かう
JR奥多摩駅から東日原行または鍾乳洞行バスで約15分、川乗橋下車。

観瀑地点まで歩く区間

TOKYOトラウトカントリー駐車場→川乗橋→細倉橋→百尋ノ滝(案内図の徒歩15分+45分+45分の合計)

駐車場ごとのアクセス

台数・距離・徒歩時間は、利用する駐車場と歩く区間をそろえて確認してください。

TOKYOトラウトカントリー駐車場

駐車台数
50台
料金
有料(登山者利用の料金額は要確認)
距離・区間
川乗橋まで徒歩15分。川乗橋から細倉橋まで徒歩45分、細倉橋から百尋ノ滝まで徒歩45分。
徒歩時間
約105分
公式のアクセス案内を確認(新しいタブ)

駐車場の補足:有料(登山者利用の料金額は要確認)

見学時間・料金・予約

駐車場の料金とは別の、見学施設の利用条件です。

百尋ノ滝の見学料金・定休日
GO TOKYOは料金無料、定休日は年中無休と掲載。見学可能時間および冬季の登山道・駐車場の状況は別途確認が必要。

公式の利用案内(新しいタブ) · 確認

臨時休業や条件変更は、出発前に公式案内でご確認ください。

見どころ

百尋ノ滝は奥多摩町の川苔谷にあり、川苔山へ向かう登山道の途中に位置する。奥多摩観光協会の案内図では落差41m、GO TOKYOでは40mと紹介されており、本データは前者を採用する。数値には差があるものの、谷の奥でまとまった落差を見上げる観瀑地であること、川苔谷の歩行と組み合わせて訪れる場所であることは共通する。

GO TOKYOは、木々の色が映える夏と秋を人気の時期として掲載している。滝だけを短時間で訪ねる場所ではなく、沢沿いの道と谷の地形を通って観瀑地点へ向かう行程そのものを見込んで計画したい。

ルートや時期を選ぶ理由

このルートは林道歩きだけでは完結しない。川乗橋から細倉橋までは林道だが、細倉橋から先は本格的な登山道となる。奥多摩ビジターセンターの案内では、標高差は約500mで、狭い木橋を渡り、滝の直前には急な岩場を通過する。行程時間は体力、雨後の路面、休憩時間で変動するため、表示の徒歩時間をそのまま帰着時刻の保証とは扱わない。

奥多摩ビジターセンターの2026年9月10日付一覧には川乗林道が通行可とある一方、細倉橋から百尋ノ滝までの区間は個別に掲載されていない。落石や倒木で状況が変わる可能性も案内されているため、出発前に同センターの更新情報を確認する必要がある。公共交通を使う場合も、バス便が多くないため往復の時刻を先に固める。

現地で気をつけたい固有の事情

川乗橋ゲート以先は一般車両が入れず、川乗橋周辺には公共駐車場もない。車で向かう場合は、駐車場所の利用条件を確認してから出発し、ゲート付近や路上への駐車を前提にしないことが重要である。

東京消防庁は、百尋ノ滝手前付近で滑りやすい足元を原因とする約30mの滑落事故を報告している。細倉橋より先では、沢に近い箇所、木橋、急な岩場で無理に追い越したり、写真のために登山道外へ出たりしない。雨天後や沢の水量が増しているときは、滝まで進むことより安全に引き返せるかを優先して判断する。

見頃・水量

夏~秋

季節別の水量傾向は公的資料で未確認。

出典・確認状況

この記事は公開情報を整理した机上調査です。現地では未確認です。調査の方針

確認できる出典

上の日付はリンク先を確認した日です。現地での実測日とは異なります。

確認前追加で確認したい項目

  • 落差は奥多摩観光協会が41m、GO TOKYOが40mとしており、情報源により差異あり。
  • TOKYOトラウトカントリー駐車場は約50台と掲載されるが、登山者利用の可否、空き状況、料金額は最新情報を要確認。
  • 奥多摩ビジターセンターの2026年9月10日付一覧では川乗林道は通行可だが、細倉橋から百尋ノ滝までの登山道区間は個別の現況が明記されていないため、訪問直前に確認が必要。
  • 見学可能時間および冬季閉鎖の有無は最新の公式情報を要確認。
  • 季節別の水量傾向は要確認。

不明な数値は推測で埋めず、根拠を確認して更新します。データの見方

その他の参考情報

  • 奥多摩観光協会案内図:落差41m、川乗橋ゲート以先の車両進入禁止、駐車場所、徒歩区間
  • GO TOKYO:落差40m、夏・秋の紹介、料金無料、定休日年中無休
  • 奥多摩ビジターセンター:2026年9月10日付の登山道・道路状況一覧
  • 奥多摩ビジターセンター案内図:川乗橋から百尋ノ滝までの徒歩区間と登山道の注意事項
  • とうきょうの恵みTOKYO GROWN:TOKYOトラウトカントリー駐車場約50台
  • 東京消防庁:百尋ノ滝手前での滑落事故と足元への注意喚起

東京都の滝をすべて見る

地域・条件からほかの滝を探す

関東の滝を落差・徒歩で比較駐車場から徒歩15分以内全国の落差ランキング