白糸の滝

長野県 · 北佐久郡軽井沢町 机上調査(実測前)
難易度
遊歩道(1/5) 難易度 1/5(遊歩道)
駐車場から徒歩
3
駐車場
未実測 (駐車場自体は無料。ただし白糸ハイランドウェイの通行料が別途必要(普通・軽自動車500円、2021年11月時点)。)
落差
3 m(潜流瀑(伏流水が岩肌から幅広く湧き出す))
ベストシーズン
新緑の初夏から夏の避暑期、紅葉は10月中旬〜11月上旬。夏季・冬季には夜間ライトアップの期間あり。
最終現地確認
未実測

必読安全メモ

遊歩道は整備されているが、滝周辺の岩場や川べりは水しぶきで濡れて滑りやすい。標高約1260mで夏でも肌寒く、天候の急変に注意。山間部のため熊など野生動物の出没に留意し、早朝・夕方の単独行動は避ける。冬季は路面凍結や滝の結氷の可能性がある。

アクセス

【車】
碓氷軽井沢ICから約22km・約50分。有料の白糸ハイランドウェイ経由でアクセスする。
【公共交通】
JR北陸新幹線・軽井沢駅から草軽交通バス(草津温泉方面)で約23〜25分、「白糸の滝」下車、徒歩約5分。
【レンタカー起点】
軽井沢駅前にレンタカー各社の営業所あり。

概要

白糸の滝は、長野県軽井沢町の標高約1260mに位置する潜流瀑(せんりゅうばく)である。落差は3mほどと小さいが、幅は約70mに及び、岩肌の全面から幾筋もの清水が糸のように流れ落ちる独特の景観を持つ。水源は落下する川ではなく、浅間山に降った雨が長い年月をかけて地中を通り抜けた伏流水である。そのため流量が天候に左右されにくく、雨後でも濁りにくいのが特徴で、名の由来にもなっている。滝壺の前には湯川の源流が広がり、夏でも涼しい空気に包まれる軽井沢の代表的な観光スポットのひとつとなっている。

アクセスの要点

公共交通の場合、JR北陸新幹線・軽井沢駅から草軽交通の草津温泉方面行きバスに乗り、約23〜25分の「白糸の滝」で下車、そこから徒歩約5分で滝の正面に至る。車の場合は碓氷軽井沢ICから約22km・約50分で、有料道路の白糸ハイランドウェイを経由する。滝の駐車場自体は無料だが、このハイランドウェイの通行料(普通・軽自動車で500円、2021年11月時点)が別途かかる点に注意したい。駐車場から滝までは平坦な遊歩道で数分と近く、公衆トイレも整備されている。

見どころとベストシーズン

最大の見どころは、横に広がる岩壁一面から水が湧き出す幅広の滝そのものである。周囲は樹林に囲まれ、新緑の初夏から夏の避暑、10月中旬〜11月上旬の紅葉まで、季節ごとに表情を変える。伏流水由来で水量が安定しているため、時期を問わず一定の景観が楽しめるのも強みだ。夏季・冬季には夜間ライトアップが行われる期間があり、通常とは異なる幻想的な雰囲気を狙って訪れる人も多い。

注意点

遊歩道は整備されているものの、滝の間近は水しぶきで岩や川べりが濡れ、滑りやすい。標高が高く夏でも肌寒く感じることがあるため、羽織るものを用意したい。山間部のため熊など野生動物の出没に留意し、早朝・夕方の単独行動は避けるのが無難だ。冬季は路面凍結や滝の結氷が起こる場合があり、道路状況を含め事前に最新情報を確認してから向かいたい。

装備と水量

  • 歩きやすい靴
  • 夏でも羽織れる上着(標高約1260mで冷える)
  • 雨具

浅間山に降った雨が長い年月をかけて地中を通る伏流水を源とする潜流瀑で、天候に左右されず流量はほぼ一定。濁りにくい。

周辺情報

周辺の温泉
星野温泉トンボの湯(中軽井沢)、塩壺温泉など軽井沢エリアの日帰り温泉。
宿泊
軽井沢・中軽井沢エリアにホテル・旅館・ペンションが多数。

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確認前現地確認予定の項目

  • 駐車台数は旅行メディアで約200台とあるが公式未確認
  • 駐車場から滝までの徒歩分数は情報源により2〜10分と差異あり(公式はバス停から徒歩5分)
  • 白糸ハイランドウェイの通行料は2021年時点の500円。最新料金は要確認
  • 冬季の滝の結氷状況・道路の通行可否は要現地確認

当サイトは不明な数値を推測で埋めません。現地実測後に更新します。データの見方

参考情報

  • 軽井沢町公式サイト(観光経済課):所在地・アクセス・徒歩分数・駐車場の有無
  • 旅行メディア複数(THE GATE / tabinoma / 信州日和 ほか):落差・幅・駐車台数の目安・ハイランドウェイ通行料
  • Wikipedia『白糸の滝(長野県)』:潜流瀑・標高・落差と幅の記述