那智の滝

和歌山県 · 東牟婁郡那智勝浦町那智山 机上調査(実測前)
難易度
軽い山道(2/5) 難易度 2/5(軽い山道)
駐車場から徒歩
5
駐車場
未実測 (滝前周辺の民間有料駐車場が中心で概ね400〜500円(店舗により食事利用で無料の場合あり)。熊野那智大社側を使う場合は通行料800円が別途。大門坂駐車場は無料。)
落差
133 m(直瀑)
ベストシーズン
通年。梅雨から夏(6〜8月)は水量が多く迫力が増す。秋は空気が澄み、周辺の熊野古道歩きと合わせやすい。冬季閉鎖はない。
最終現地確認
未実測

必読安全メモ

拝所へ続く石段は雨天や参拝者の水しぶきで濡れて滑りやすい。手すりを使い足元に注意する。増水時は滝壺周辺の水量が急増し飛沫も強まる。夏場は石段の昇降で汗をかくため熱中症対策を。

アクセス

【車】
紀勢自動車道・那智勝浦ICから県道経由。滝前近くには土産物店などの有料駐車場があるほか、熊野那智大社側の駐車場を利用する場合は神社防災道路の通行料800円が別途かかる。無料の大門坂駐車場に停め、熊野古道「大門坂」を歩いて向かうルートもある(片道約35分)。
【公共交通】
JR紀勢本線・紀伊勝浦駅から熊野御坊南海バスで「那智の滝前」または「那智山」下車(約30分)。下車後、飛瀧神社の鳥居をくぐり石段を下ると滝前に着く。
【レンタカー起点】
JR紀伊勝浦駅 / 南紀白浜空港

那智の滝は和歌山県那智勝浦町にある滝で、一段の落差としては133mと日本一を誇る直瀑である。飛瀧神社のご神体そのものとして古くから信仰を集め、熊野那智大社・青岸渡寺とともに世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産に含まれる。周囲の原生林を背に、切り立った岩壁を一直線に落下する姿は遠くからでも見通せる。

アクセスの起点はJR紀勢本線・紀伊勝浦駅。ここから熊野御坊南海バスに乗り「那智の滝前」または「那智山」で下車すると滝はほど近い。車の場合は紀勢自動車道・那智勝浦ICから県道を進む。滝前周辺には土産物店などの有料駐車場があるが、熊野那智大社側の駐車場を使う場合は神社防災道路の通行料800円が別途必要になる点に注意したい。無料の大門坂駐車場から熊野古道「大門坂」を歩いて向かうルートもあり、こちらは片道およそ35分の道のりとなる。

見どころは、飛瀧神社の鳥居をくぐって石段を下った先にある滝前からの眺め。さらに近づける「御瀧拝所舞台」からは滝壺近くまで進め、立ち上る水しぶきを間近に浴びられる(拝観料が必要)。水量は梅雨から夏にかけて多く、降雨後は迫力が一段と増す。秋は空気が澄んで周辺の古道歩きと合わせやすい。年間を通して水が涸れにくく、冬季の閉鎖もない。

注意点として、拝所へ続く石段は雨や飛沫で濡れて滑りやすいため、滑りにくい靴を履き手すりを使って昇降したい。増水時は滝壺周辺の水量と飛沫が強まるので無理に近づかないこと。夏場は石段の昇降で体力を使うため、飲料水を携行し熱中症に備えたい。参道は参拝者も多く、譲り合って歩くことを心がけたい。

装備と水量

  • 滑りにくい靴
  • 雨具
  • 飲料水

一段の直瀑で年間を通して水が涸れにくい。降雨後や梅雨・台風期は水量が大きく増す。

周辺情報

周辺の温泉
南紀勝浦温泉(那智勝浦町、紀伊勝浦駅周辺に温泉宿が集中)
宿泊
紀伊勝浦駅周辺および南紀勝浦温泉郷の宿泊施設

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確認前現地確認予定の項目

  • parking_spaces(滝前・大門坂など駐車場ごとに台数が異なり実測未確認)
  • parking_fee(民間駐車場の料金と繁忙期の変動、通行料800円の適用範囲を要確認)
  • walk_minutes(バス停「滝の滝前」から御瀧拝所までの実測徒歩時間)
  • 御瀧拝所舞台の拝観料(大人300円・小中学生200円との情報だが公式ページでの明記を要確認)

当サイトは不明な数値を推測で埋めません。現地実測後に更新します。データの見方

参考情報

  • 和歌山県公式観光サイト(落差・滝の概要)
  • 熊野那智大社 飛瀧神社 公式サイト(アクセス・参拝時間・駐車場の位置と通行料)
  • 複数の旅行メディア(御瀧拝所舞台の拝観料・駐車場料金・バス所要時間)