称名滝

富山県 · 中新川郡立山町 机上調査(実測前)
難易度
軽い山道(2/5) 難易度 2/5(軽い山道)
駐車場から徒歩
30
駐車場
240 (無料(称名平駐車場))
落差
350 m(段瀑(四段))
ベストシーズン
雪解け水で水量が最大となる4月下旬〜6月の春、および10月中旬〜11月上旬の紅葉期。融雪期・大雨後は右手に「幻の滝」ハンノキ滝が現れることがある。
最終現地確認
未実測

必読安全メモ

駐車場から滝見台までの遊歩道は約1.3kmの舗装路だが、増水・大雨後や落石発生時は通行止めになることがある。滝見台園地周辺は飛沫で路面が濡れて滑りやすい。周辺はツキノワグマの生息域で、過去にクマ被害による道路閉鎖の実績があるため熊鈴等で存在を知らせたい。冬期は遊歩道が閉鎖される。

アクセス

【車】
北陸自動車道立山ICから県道6号・称名道路(県道弘法称名立山停車場線)経由で称名平駐車場へ。称名道路は桂台ゲートで時間規制があり、通行可能時間は概ね7:00〜18:00(7〜8月は6:00〜19:00)。
【公共交通】
富山地方鉄道立山線・立山駅から「称名滝探勝バス」で称名平まで約15分(片道大人500円・小人250円、運行期間・便数は季節により変動)。バス下車後、称名平駐車場から遊歩道を徒歩約30分。
【レンタカー起点】
富山駅・富山空港

概要

称名滝(しょうみょうだき)は、富山県中新川郡立山町、立山連峰を源流とする常願寺川水系称名川にかかる落差350mの滝で、一段ごとに水を落とす四段構成の段瀑である。350mという落差は国内の滝としては日本一で、国の名勝および天然記念物に指定され、日本の滝百選・日本の音風景100選にも選ばれている。融雪期や大雨の後には、称名滝の右手に「幻の滝」と呼ばれるハンノキ滝が現れ、二条の水が並んで落ちる迫力ある光景が見られることがある。名称は、法然が滝の轟音を念仏の声(南無阿弥陀仏)と聞いたという伝承に由来する。

アクセスの要点

車の場合、北陸自動車道立山ICから県道6号・称名道路を経由して称名平駐車場に至る。駐車場は無料で約240台分あり、そこから滝見台園地までは約1.3kmの遊歩道を徒歩30分ほど登る。称名道路は桂台ゲートで通行時間が規制されており、概ね7:00〜18:00(繁忙期の7〜8月は6:00〜19:00)の通行となる。公共交通では富山地方鉄道立山駅から「称名滝探勝バス」で称名平まで約15分(片道大人500円ほど)、下車後は同じ遊歩道を歩く。バスの運行期間・便数は季節で変わるため、事前に最新の時刻表を確認したい。

見どころとベストシーズン

最大の見どころは、雪解け水を集めて水量が最大となる4月下旬〜6月の春である。称名川に轟音が響き、飛沫が立ちのぼるなかで四段の水流が一気に落ちる姿は圧巻で、条件が揃えば右手にハンノキ滝が加わる。10月中旬〜11月上旬には周囲の紅葉と滝が重なり、峡谷全体が色づく。遊歩道からは称名川の渓谷美も楽しめ、滝見台園地に近づくにつれ滝の全景が視界に開けていく。

注意点

駐車場から滝見台までの遊歩道は舗装されているが、大雨後や落石発生時、増水時には通行止めになることがあるため、訪問前に立山町の最新情報を確認したい。滝見台園地の周辺は飛沫で路面が濡れて滑りやすく、増水時は無理に近づかないこと。一帯はツキノワグマの生息域で、過去にクマ被害で道路が閉鎖された実績もあるため、熊鈴などで自分の存在を知らせながら行動すると安心である。称名道路と遊歩道は冬期(概ね11月中旬〜4月下旬)に閉鎖され、冬季は訪問できない点にも注意したい。

(この本文はパイプラインが生成する下書き。実訪問の一次情報・写真は人間が追記して公開する)

装備と水量

  • 滑りにくい歩きやすい靴
  • 雨具・防風具
  • 飲み物(売店・自販機は限られる)
  • 熊鈴

常願寺川水系称名川にかかり、雪解け期は水量が激増して飛沫と轟音が増す。大雨後は遊歩道や滝見台園地周辺で増水・落石のおそれがある。

周辺情報

周辺の温泉
立山山麓温泉・グリーンパーク吉峰の湯
宿泊
立山駅周辺・立山山麓エリアの宿泊施設

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確認前現地確認予定の項目

  • 称名平駐車場の正確な台数(約240台/合計247台など情報源により差異あり)
  • 探勝バスの運行期間・便数・料金は年度により変動するため最新の公式時刻表を要確認
  • 称名道路の通行可能時間および冬期閉鎖の正確な開始・解除日は毎年変動(公式発表を要確認)
  • 徒歩時間は駐車場〜滝見台で約30分だが個人差・混雑で前後する

当サイトは不明な数値を推測で埋めません。現地実測後に更新します。データの見方

参考情報

  • 富山県公式サイト(称名道路・通行時間規制)および立山黒部アルペンルート公式(落差350m・ハンノキ滝)
  • Wikipedia(落差350m・四段構成70/58/96/126m・常願寺川水系称名川・名勝天然記念物・日本の滝百選・日本の音風景100選・駐車場から1.3km徒歩約30分)
  • じゃらん/とやま観光ナビ等複数観光メディア(称名平駐車場・無料・約240台前後)
  • 立山町公式サイト(遊歩道の冬期閉鎖:概ね11月中旬〜4月下旬)
  • 立山駅発の称名滝探勝バス案内(片道大人500円・小人250円・約15分)