FIELD NOTE

夕日の滝

神奈川県 · 南足柄市矢倉沢 机上調査(実測前)

夕日の滝の長さの目安は、南足柄市の案内では落差23m・幅5mです。滝下駐車場から徒歩約3分で、金太郎伝説と断層・侵食がつくった景観を見られます。

現地訪問:未訪問公開情報の確認日は各出典に記載

出発前の要点

道の難易度
軽い山道(2/5) 難易度 2/5(軽い山道)
徒歩の目安
駐車場で異なる
落差
23m

徒歩の区間滝下駐車場から夕日の滝まで約3分。長者橋・地蔵堂の各駐車場からの時間とは別。

アクセス・歩く区間を確認

駐車場3か所の情報あり駐車場の詳細

数値は公開情報に基づく参考値です。現地では未確認です。出典・確認範囲

必読安全メモ

滝まで近くても濡れた道や水際は滑りやすい。滝壺へ入る行為と通常の観瀑は分け、見学は岸の案内された場所から行う。増水時は川へ近づかず、キャンプや滝行の利用条件は管理者に確認する。

持ち物・装備

  • 滑りにくい靴
  • 雨具

アクセス・駐車場

車で向かう
大井松田ICから南足柄方面へ。市の駐車場案内図で滝下・長者橋・地蔵堂を確認。
公共交通で向かう
大雄山駅から地蔵堂行きのバスで地蔵堂下車、徒歩約15分。

観瀑地点まで歩く区間

滝下駐車場から夕日の滝まで約3分。長者橋・地蔵堂の各駐車場からの時間とは別。

駐車場ごとのアクセス

台数・距離・徒歩時間は、利用する駐車場と歩く区間をそろえて確認してください。

駐車場の補足:無料

夕日の滝の長さの目安は、南足柄市の案内では落差23m、幅5mです。南足柄市矢倉沢の内川にかかる滝で、金太郎が産湯をつかった場所という伝説でも知られています。なお、箱根ジオパークは落差を「20m近く」と案内しており、表記に差があります。検索で長さを確認したい場合は、市の23m・幅5mという数値を目安にしつつ、現地では断層と侵食がつくった滝の景観を楽しめます。

三つの無料駐車場を使い分ける

市の案内では、滝下駐車場が約30台で滝まで約3分、長者橋駐車場が約20台で約10分、地蔵堂駐車場が約30台で約15分です。本記事の代表値は最も滝に近い滝下駐車場のものです。満車時に別の場所へ停めれば歩く量も変わるので、「徒歩3分」を全駐車場に当てはめないでください。

金太郎遊び石へ向かう時間は、同じ駐車場からでも滝へ行く時間と異なります。案内板では目的地を確かめてから歩き始めましょう。

バスなら地蔵堂が起点

大雄山駅から地蔵堂行きのバスを利用し、下車後は滝まで徒歩約15分が市の目安です。バス停からの行程は、滝下駐車場まで車で入る行程とは別です。帰りの便を確認し、滝と周辺散策のどちらに時間を使うか決めておくと移動に余裕ができます。

断層と侵食がつくった滝の景観

箱根ジオパークによると、箱根外輪山を水源とする内川が夕日の滝断層に沿って流れ、下流の軟らかい足柄層群を侵食して滝を形づくっています。新緑と紅葉の時期は周囲の景色と合わせて眺められ、厳冬期にはしぶきが氷結する様子を撮影に訪れる人もいます。

滝の近くには金太郎遊び石と伝わる巨岩もあります。滝の落差だけでなく、金太郎伝説と地形の両方に目を向けると、この場所ならではの見どころをたどれます。

滝見と水遊びを区別する

市は夏の水遊びや季節の滝びらきを紹介していますが、観光情報が掲載されていることは、その日の水量や流れの安全を保証するものではありません。見学だけなら水へ入る必要はなく、滑りにくい靴で岸から眺める計画にできます。雨が続いた後は増水と現地の規制を優先し、洒水の滝とも見学条件を比較してください。

出典・確認状況

この記事は公開情報を整理した机上調査です。現地では未確認です。調査の方針

確認できる出典

上の日付はリンク先を確認した日です。現地での実測日とは異なります。

確認前追加で確認したい項目

  • 緯度・経度(地理データとの照合前)
  • 落差の表記差(南足柄市は23m、箱根ジオパークは20m近くと案内)

不明な数値は推測で埋めず、根拠を確認して更新します。データの見方

その他の参考情報

  • 自治体・観光協会等の公開情報を2026-09-09に確認。難易度は案内された観瀑ルートに基づく編集上の目安で、現地実測ではありません。
  • 南足柄市と箱根ジオパークの公開情報を2026-09-17に確認。

神奈川県の滝をすべて見る

地域・条件からほかの滝を探す

関東の滝を落差・徒歩で比較駐車場から徒歩15分以内全国の落差ランキング