吹割の滝

群馬県 · 沼田市利根町 机上調査(実測前)
難易度
軽い山道(2/5) 難易度 2/5(軽い山道)
駐車場から徒歩
3
駐車場
未実測 (沼田市の公式駐車場は無料。周辺の民間駐車場は無料・有料が混在し、有料は1日500円前後が相場。)
落差
7 m(河床瀑(甌穴・岩盤の割れ目を流れ落ちる特殊形状))
ベストシーズン
新緑の5〜6月と紅葉の10月下旬〜11月上旬。遊歩道は例年12月中旬〜3月下旬が冬期閉鎖。
最終現地確認
未実測

必読安全メモ

滝ぎわの岩盤は柵のない箇所が多く濡れて滑りやすい。転落・滑落による死亡事故が過去に発生している。白線の内側を歩き、増水時や凍結時は縁に近づかない。夏場の急な増水にも注意。

アクセス

【車】
関越自動車道・沼田ICから国道120号を尾瀬・日光方面へ約25分(約16km)。
【公共交通】
JR上越線・沼田駅から関越交通バス「鎌田・大清水」方面行きで約45分、「吹割の滝」下車すぐ。
【レンタカー起点】
JR沼田駅周辺のレンタカー、または沼田IC周辺

「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる吹割の滝は、群馬県沼田市利根町の片品川にかかる名瀑です。落差は約7メートルと高さこそないものの、幅は30メートル余に及び、川底の岩盤が長い年月をかけて浸食されてできた割れ目へ、河川の水が一気に吸い込まれるように流れ落ちる独特の形状が最大の特徴です。あたかも巨大な岩盤が吹き割れたように見えることが名前の由来で、国の天然記念物および名勝に指定され、日本の滝百選にも選ばれています。

アクセスの要点

車の場合、関越自動車道・沼田ICから国道120号を尾瀬・日光方面へ約25分(約16km)です。沼田市の公式駐車場は無料で、滝までは徒歩約3分(約220m)と近い一方、台数が限られます。周辺には民間の駐車場も点在し、無料・有料が混在します。有料は1日500円前後が相場で、「無料」と表示していても店舗利用が条件のケースがあるため、料金表示は現地で確認してください。公共交通ではJR沼田駅から関越交通バスで約45分、「吹割の滝」バス停で下車するとすぐです。

見どころとベストシーズン

滝そのものに加え、片品川沿いに整備された遊歩道を歩くと、鱒飛の滝や般若岩など変化に富んだ渓谷美を楽しめます。遊歩道を一周すると約1時間が目安です。新緑に包まれる5〜6月と、渓谷が色づく10月下旬〜11月上旬の紅葉期がとくに見応えがあります。ただし遊歩道は積雪のため例年12月中旬から3月下旬にかけて冬期閉鎖され、全面開通は4月中旬以降となる年が多い点に注意が必要です。入場は無料です。

注意点

滝ぎわは河床の岩盤を間近に歩ける反面、柵のない区間が多く、水しぶきで濡れた岩は滑りやすくなっています。過去には転落・滑落による死亡事故も起きており、必ず遊歩道の白線の内側を歩き、滝の縁には近づかないことが大切です。融雪期や降雨後は水量が急増し、遊歩道が水没したり立入が制限されたりすることがあります。滑りにくい靴を用意し、天候の急変や増水の兆候があれば無理をせず引き返してください。

装備と水量

  • 滑りにくい靴
  • 雨具
  • 防寒着(春秋の朝晩)

片品川の河床いっぱいを流れ落ちる幅広の滝。融雪期や降雨後は水量が増し、遊歩道が水没・立入制限されることがある。

周辺情報

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宿泊
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確認前現地確認予定の項目

  • 駐車台数は駐車場ごとに大きく異なる(沼田市公式駐車場は約10台、民間の伽羅苑駐車場は約100台)ため単一の値を確定できず null とした
  • walk_minutes は沼田市観光協会記載の公式駐車場からの徒歩約3分(220m)を採用。利用する駐車場により5分程度に伸びる
  • 冬期閉鎖の開始・解除日は積雪状況により年ごとに変動(例年12月中旬〜3月下旬、全面開通は4月中旬以降)

当サイトは不明な数値を推測で埋めません。現地実測後に更新します。データの見方

参考情報

  • 沼田市観光協会 公式サイト(落差・幅・徒歩分数220m・冬期閉鎖時期・アクセス)
  • 沼田市 公式ホームページ 吹割の滝ページ(入場無料・遊歩道一周約1時間・冬期閉鎖)
  • Wikipedia 吹割の滝(高さ7m・幅30m・国指定天然記念物/名勝・日本の滝百選)
  • 複数旅行メディア(民間駐車場の料金相場・伽羅苑無料駐車場約100台/徒歩5分)