見どころ・訪問記録
原不動滝
概要
原不動滝は、兵庫県宍粟市波賀町原にある日本の滝百選の滝です。ブナやモミなどの森林に囲まれ、落差88mの岩肌を水流が三段状に落ちます。男滝と女滝が最下段の滝壺で合流する構成で、滝を観察するための遊歩道と吊橋が整備されています。宍粟市および近畿中国森林管理局は、三段に分かれて落下する滝として案内しています。
観瀑には入園料が必要です。近畿中国森林管理局は大人200円・子供100円、宍粟市の観光冊子は1人200円と案内しています。観光協会は、入口の料金箱へ協力金を入れる無人方式と記載しています。料金や受付方法は変更される可能性があるため、出発前に公式案内を確認してください。
アクセスの要点
車では中国自動車道・山崎ICから国道29号を鳥取方面へ進み、道の駅「はが」から約100m先を左折して約1.2kmで波賀不動滝公園駐車場です。観光協会はこの駐車場を約50台が入れる広さと案内しています。駐車料金は確認できなかったため、現地掲示も確認してください。
駐車場から滝壺・観瀑地点までは、公式観光協会の案内で徒歩約10〜15分です。途中に料金箱、かえで橋、登り区間、奥かえで橋があります。公共交通では神姫バス「原」停留所から徒歩約30分が目安です。
見どころとベストシーズン
開園期は4月から11月で、森林の緑が濃くなる新緑期と、カエデなどの色づきを滝と合わせて見られる秋が適します。吊橋からは渓流と滝を見渡せます。遊歩道は滝に近づくための設備ですが、鑑賞場所から沢へ下りる行為や、柵外へ立ち入る行為は避けてください。
注意点
冬季は雪のため入園できないと案内されています。開園時間は情報源間で差異があり、観光協会は入場時間の制限なし、宍粟市観光冊子は受付8時〜17時としています。積雪期、荒天時、増水時は特に現地の規制と案内を優先してください。足元が濡れやすい渓流沿いのため、滑りにくい靴で歩き、吊橋では急がず通行しましょう。