払沢の滝

東京都 · 西多摩郡檜原村 机上調査(実測前)
難易度
遊歩道(1/5) 難易度 1/5(遊歩道)
駐車場から徒歩
15
駐車場
28 (無料)
落差
60 m(段瀑(4段))
ベストシーズン
新緑(5〜6月)と紅葉(11月)。厳寒期(1〜2月)には結氷し氷瀑となることがある。
最終現地確認
未実測

必読安全メモ

遊歩道はウッドチップ敷きで整備されているが、雨後や落葉期は路面が滑りやすい。沢沿いのため増水時は接近を控える。冬季は地面が凍結し転倒の危険があるため足元に注意。滝壺への立ち入りや無理な接近は避ける。

アクセス

【車】
圏央道あきる野ICから檜原街道(都道33号)経由で約40〜50分。「払沢の滝入口」に無料駐車場あり。
【公共交通】
JR武蔵五日市駅から西東京バス(数馬・藤倉方面)で約22〜25分、「払沢の滝入口」バス停下車。そこから遊歩道を徒歩約15分。
【レンタカー起点】
JR武蔵五日市駅周辺、または圏央道あきる野IC周辺

払沢の滝(ほっさわのたき)は、東京都西多摩郡檜原村にある「日本の滝百選」選出の滝である。都心から日帰りで訪れられる関東近郊の名瀑として知られ、北秋川の支流セト沢にかかる。全体は4段からなり、合計落差はおよそ60mとされるが、遊歩道の終点から実際に見えるのは最下段で、その落差は情報源により約23.3mから26m程度と幅がある。滝壺には大蛇が棲んでいたという伝説が残り、厳寒期には結氷して氷瀑となることでも有名で、檜原村では最大結氷日を予想する「氷瀑クイズ」も行われている。

アクセスは公共交通・車のどちらも比較的容易だ。公共交通ではJR武蔵五日市駅から西東京バスの数馬・藤倉方面行きに乗り、「払沢の滝入口」バス停で下車する。所要はおよそ22〜25分で、そこから遊歩道を徒歩約15分歩くと滝前に着く。車の場合は圏央道あきる野ICから檜原街道を経由し、「払沢の滝入口」の無料駐車場(普通車約28台)を利用する。ただし夏まつりの期間中は関係者用となり一般利用ができなくなるため、時期には注意したい。遊歩道はゆるやかな登り下りで、ウッドチップが敷かれ歩きやすく、案内板もあるため初訪でも迷いにくい。

見どころは季節ごとに表情を変える点にある。5〜6月の新緑、11月の紅葉が特に美しく、深山幽谷の趣を味わえる。冬は氷瀑が最大の魅力で、数日にわたり寒波が居座り-5℃以下の日が続くと凍結に向かうとされるが、結氷の時期や程度は年によって大きく異なる。滝前まで整備されているため、体力に自信がない人でも無理なく往復できる難易度の低さも、関東近郊枠として訪れやすい理由だ。

注意点として、遊歩道は整備されているとはいえ、雨後や落葉期は路面が滑りやすくなる。沢沿いを歩くため増水時は接近を控えたい。冬季は地面そのものが凍結して転倒の危険が高まるため、防寒着に加えて滑り止めなどの装備を用意し、足元に十分注意すること。滝壺への立ち入りや無理な接近は避け、安全に配慮して楽しみたい。

装備と水量

  • 滑りにくい歩きやすい靴
  • 冬季は防寒着と滑り止め(路面凍結対策)
  • 雨具

北秋川支流セト沢の滝。雨後や融雪期は水量が増す。冬季は寒波が数日続き-5℃以下になると凍結に向かうことがある。

周辺情報

周辺の温泉
檜原温泉センター 数馬の湯(檜原村数馬)
宿泊
檜原村内の民宿・宿泊施設

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確認前現地確認予定の項目

  • 落差は情報源により差異あり(全4段合計約60mとする一方、遊歩道から見える最下段は約23.3mまたは約26mと記載)。現地の公式表記で要確認。
  • 駐車場台数は普通車約28台・中型車3台との記載。混雑期や夏まつり期間中は一般利用不可となる点を要確認。
  • バス所要時間・運賃は路線・時期により変動。最新の西東京バス時刻表で要確認。

当サイトは不明な数値を推測で埋めません。現地実測後に更新します。データの見方

参考情報

  • 檜原村観光協会 公式サイト(駐車場台数28台・無料、徒歩15分、公共交通アクセス、遊歩道・冬季結氷)
  • 檜原村観光協会 よくある質問ページ(駐車場・遊歩道・冬季凍結の注意)
  • Wikipedia「払沢の滝」(段数・落差、日本の滝百選)
  • にしたまねっと/TOKYO GROWN 等の観光情報(落差・段構成)