三条の滝
- 難易度
- 山道(3/5) 難易度 3/5(山道)
- 駐車場から徒歩
- 未実測
- 駐車場
- 400 台(普通車 1時間以内無料、以降24時間ごとに1,000円(高さ2.4m以内))
- 落差
- 100 m(直瀑)
- ベストシーズン
- 残雪期の5月下旬〜6月(水量最大)と紅葉の10月。滝壺展望台は例年5月21日〜10月19日のみ通行可。
- 最終現地確認
- 未実測
必読安全メモ
滝壺展望台へは急な木製階段を下る。濡れて滑りやすく転落・滑落に注意。片道数時間の山中で天候急変・増水・低体温のリスクがあり、日没前の下山計画が必要。ツキノワグマの生息域で熊鈴等の対策を。
アクセス
- 【車】
- 御池駐車場(尾瀬御池ロッジ前、標高約1,505m)を起点に登山道を徒歩。滝の直下まで車道はない。
- 【公共交通】
- 野岩鉄道会津鬼怒川線・会津高原尾瀬口駅からバスで尾瀬御池へ。御池を起点に裏燧林道経由で徒歩数時間。
- 【レンタカー起点】
- 会津高原尾瀬口駅・会津田島駅周辺
概要
三条の滝は、尾瀬ヶ原の水を集めて流れ下る只見川源流部にかかる直瀑で、落差は約100m、幅は20〜30mとされる日本最大級の水量を誇る名瀑である。日本の滝百選に選ばれている。豊富な雪解け水を集める残雪期には一条となって轟音とともに落ち、渇水期には水流が数筋に分かれることが「三条」の名の由来と伝えられる。尾瀬の奥深くに位置し、周囲に人工物はほとんどなく、原生的な景観の中で滝を望める点が特徴。
アクセスの要点
公共交通では、野岩鉄道会津鬼怒川線・会津高原尾瀬口駅からバスで福島県側の玄関口である尾瀬御池(標高約1,505m)へ入る。御池には約400台収容の有料駐車場があり、料金は24時間ごとに1,000円、営業はおおむね4月下旬から11月上旬まで。滝の直下まで通じる車道はなく、御池から裏燧林道を経由する周回ルート、あるいは尾瀬ヶ原の見晴を起点とするルートを歩く。いずれも片道数時間の本格的な山道で、日帰りでも早発ちと十分な行動計画が前提となる。木道・木製階段が整備されているが、滝壺展望台へは急な階段を下る。
見どころとベストシーズン
最大の見どころは、水量が最大となる5月下旬〜6月の残雪期。融雪水を集めた滝は迫力を増す。10月の紅葉期も色づいた斜面と滝の対比が楽しめる。ただし滝壺の展望台に下りる鎖は例年10月20日〜5月20日の間は取り外され、通行できるのは5月21日〜10月19日に限られる点に注意したい。展望台からは滝を正面に近い距離で見上げられる。
注意点
長時間の山行となるため、天候急変・増水・低体温のリスクを見込んだ装備と、日没前の下山計画が欠かせない。展望台への木製階段は濡れて滑りやすく、転落・滑落に注意。一帯はツキノワグマの生息域で、熊鈴などの対策をとりたい。営業期間や料金、展望台の通行可否は年により変わるため、訪問前に最新情報を確認すること。
装備と水量
- 登山靴
- レインウェア
- 行動食・飲料水
- 地図・コンパスまたはGPS
- 熊鈴
只見川源流部にあり年間水量が非常に多い。雪解け期は豪快な一条の直瀑となり、渇水期は水が三筋に分かれることが名の由来とされる。
周辺情報
- 周辺の温泉
- 檜枝岐温泉(燧の湯・駒の湯)、赤田代の温泉小屋
- 宿泊
- 尾瀬御池ロッジ、檜枝岐村の民宿・旅館、見晴や赤田代の山小屋
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確認前現地確認予定の項目
- 落差は各資料で「約100m」で概ね一致するが、幅は20〜30mと情報源により差異あり
- 駐車場から滝壺展望台までの所要時間は起点・ルート(御池周回 約3時間45分/見晴経由 往復約2時間半)により大きく異なり、単一の徒歩分数に確定できないため null
- 御池駐車場の営業期間・料金は年により改定されるため訪問前に最新情報の確認が必要(2026年時点で4月下旬〜11月上旬)
- 滝壺展望台への鎖は例年10月20日〜5月20日に取り外され、この間は展望台通行止め(通行可は5月21日〜10月19日)。着脱時期は年により前後する可能性あり
当サイトは不明な数値を推測で埋めません。現地実測後に更新します。データの見方
参考情報
- Wikipedia(落差・幅・只見川水系・日本の滝百選・アクセス概要)
- 御池駐車場 公式(尾瀬ひのえまた山旅 oze-info.jp):駐車台数・料金・営業期間
- japanesealps.net 登山ルートガイド:周回コースタイム・距離・展望台の鎖着脱期間
- 福島県公式サイト・尾瀬保護財団の紹介(滝の規模・水量)